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2012.11.30 (Fri)

秋の花火 ・ 篠田節子

秋の花火 (文春文庫)秋の花火 (文春文庫)
(2007/11)
篠田 節子

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若くはない男女の恋愛モノ。というだけでなく、一つの転機のお話。
毎度思いますし、前にも書きましたが
私が感じる「篠田節子」と言う作家は、当たり外れ(好き嫌い)が
激しすぎるんです。
上手さは十分に分かるし、えらそうに言えるならば
まとまってもいるなとも思います。
まあ、プロなんですからそりゃそうなんでしょうがね。

長編の方が良いのかなぁ。
どうなんだろうかなぁ。
イマイチ掴めない。

秋の花火 ★★
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22:24  |  読み物 あ行  |  コメント(0)

2012.11.13 (Tue)

女ともだち ・ 真梨幸子

女ともだち (講談社文庫)女ともだち (講談社文庫)
(2012/01/17)
真梨 幸子

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「よーわからん」
一言、率直な感想です。
二人の女性が、同じマンションの違う部屋で殺された
そこから物語は始まるのですか、単なる犯人捜しではないし
かといって、犯人が解っていて始まるお話でもありません。

タイトルの“女ともだち”というのにも、ちょっと引っ張られた
感じもするかな・・・。
このタイトルにする意味は?って思いました。

確かに、お話に引き込まれる魅力もあります。
だけど何か、決定的な何かが足りないんです。
ラスト然り。

女ともだち ★★
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23:08  |  読み物 あ行  |  コメント(2)

2012.10.10 (Wed)

アウトクラッシュ ・ 深町秋生

アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子Ⅱ (幻冬舎文庫)アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子Ⅱ (幻冬舎文庫)
(2012/03/30)
深町 秋生

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こちらの第二作目。
まあ、この手の話にありがちなお話です。
可もなく不可もなく。
面白いには面白いですが、心に響くものやら
こころを揺さぶることなんかは全くありません。
いややわぁ~怖いわぁ~と、他人事的に読めます。

にしても。
登場人物に魅力が無いんだよなー。
主人公の美人で悪い?刑事さんも、そりゃまあキレイなんでしょうが
いま一つ惹きこまれるような魅力に欠けるんです。
悪くても悪いなりの魅力がね。
そして、なぜにこんな風になってしまったのか・・・
って答えは、本作でも明らかにされずじまい。
次に引っ張るみたいです。
くぅぅ。

アウトクラッシュ ★★
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22:52  |  読み物 あ行  |  コメント(0)

2012.10.05 (Fri)

オテル モル ・ 栗田有起

オテル モル (集英社文庫)オテル モル (集英社文庫)
(2008/06/26)
栗田 有起

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「悪夢は悪魔」
地下にある会員制ホテルは、秘密がいっぱいです。
上質な眠りにこだわり、眠れることこそが幸福と教えてくれます。

現実的には、有り得ないお話なのですが
もしかして都会の隅っこの隅っこに、ひっそりと迎えてくれる
そんな場所があったりして。

この人の作品、派手さはないしメルヘン過ぎるな・・・
などと思わないではないのに、なぜか引き込まれてしまいます。
静かな気持ちで深く接してくれる作品です。

オテル モル ★★★★
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21:01  |  読み物 あ行  |  コメント(0)

2012.10.02 (Tue)

いいわけ劇場 ・ 群ようこ

いいわけ劇場 (講談社文庫)いいわけ劇場 (講談社文庫)
(2005/03/15)
群 ようこ

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前回の群ようこ、私としては大失敗だったので
次こそは!と願いを込めての作品です。

人は何かしらに依存をして、それが後ろめたかったりして
常に言い訳をしてしまう生き物です。
たくさん食べる、たくさん買い物をする・・・
ダメだと分かっていてもやめられないんですー。

この人らしい文体で、痛快に書かれているハツラツとした
暗さのないお話です。
でもなぁ・・・
しばらくいいや。という感じがしてしまうのです。
なんていうか、登場人物に嫌な人が多すぎる。
『好きなんだから仕方ないでしょっ』みたいなことを言いだす人の
お話なわけですが、その言い訳が腹グロ過ぎるんです。
正直なところを書いてると思いたいのですよ。
でも、かなり不快でちょっと疲れてしまうんです。
他人に対して、嫌な言い方をしてもそれに気付いたとしても
『だって正直に言っただけでしょ。友達だから言ってあげたのよ。』みたいな。

うざ。
自分勝手。

つまらないわけでは全然ないけれど
とにかく胸焼けするタイプのお話でした。
うぇ~。

いいわけ劇場 ★★
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20:35  |  読み物 あ行  |  コメント(0)
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