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2012.11.28 (Wed)

天涯の蒼 ・ 永瀬隼介

天涯の蒼 (角川文庫)天涯の蒼 (角川文庫)
(2009/03/25)
永瀬 隼介

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今まで読んだ作品が良かったので、楽しみにしていたのですが
これはあんまりだったかなー。

風俗嬢が殺され、その犯人を取り違え自殺に追い込んだことから
警察をクビになった探偵。
彼にまつわるお話です。
やくざとか、悪い警官とか、なんとなくお馴染みなメンツが
そろうわけですが、なんとも皆さん大したことない。
この探偵にしてもアウトローの匂いはするけど匂いだけ~みたいな。
悪人は、悪人としての魅力が無いと
本当につまらないキャラクターになってしまうのですね。

天涯の蒼 ★★
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22:24  |  読み物 た行  |  コメント(0)

2012.11.02 (Fri)

凍原 ・ 桜木紫乃

凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂 (小学館文庫)凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂 (小学館文庫)
(2012/06/06)
桜木 紫乃

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弟の事故をきっかけに、刑事になった主人公。
そして担当する殺人事件。
被害者と、加害者の意外な接点。
事件に絡む、樺太から流れてきた女性の一生。

寂しいお話でした。
誰も幸せになれない、誰もが不幸になってしまう・・・。
多少、前向きに終わってるので良かったですが。

この人、ちょっと官能小説っぽいものを書いてたのですが
こういうのも良いですね。
たくましく生きていくことを教えてくれるというか
導いてくれるというか、だからって駄目なこともあるけれど。

凍原 ★★★
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23:46  |  読み物 た行  |  コメント(0)

2012.10.18 (Thu)

毒殺魔の教室 ・ 塔山郁

毒殺魔の教室 (上) (宝島社文庫 C と 1-1)毒殺魔の教室 (上) (宝島社文庫 C と 1-1)
(2010/04/06)
塔山 郁

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30年前に起きた児童毒殺事件。
それを調べるミステリー作家。
事件の関係者でもある、彼女がたどりつく真実とは。。。!

フツウ。
昨日読み終わったばっかりなのに、もう内容が思い出せない。
私がアンポンタンなのを差し引いたとしても
どうにもなんだか、なんにもない。

子供が子供を殺すというお話なんですが
もしかして、手段を選ばなければ不可能ではないと思います。
ただ「毒殺」となると、何よりも毒の調達が大変なはず。
それをどのようにして手に入れたのか、なぜ用意できたのか。
そのあたりが肝心だと思われますが、案外あっさり手に入れる。
有り得るのかな~。

暇つぶしの暇つぶしにでも。

毒殺魔の教室 ★★
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22:36  |  読み物 た行  |  コメント(0)

2012.08.28 (Tue)

太陽の坐る場所 ・ 辻村深月

太陽の坐る場所 (文春文庫)太陽の坐る場所 (文春文庫)
(2011/06/10)
辻村 深月

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高校卒業から10年。同窓会に決して来ない同級生。
女優になったキョウコ。
なぜ、彼女は同窓会に来ることがないのか・・・。

普通に考えて、あー学生時代になにがあったんだろうね~
顔を出すことが出来ない「何か」があったんだろうね。。。
と、何人かの同級生とともに振り返るわけですが
『え?それだけ?』なこと。

確かに、当事者の子供からすれば大事件なこともありますが
それならそれで、それらしく書いて欲しかったです。

ワクワクしながら読めるのに、オチが途中で見えてきて
いやでもここまで引っ張るんだから、まさかね・・・
で、まさかのオチ。
思ってたよりも、拍子抜けした終わり方。

直木賞をとったばかりの人でもあり、初めての作家でもあり
かなり楽しみに読み始めて、読み進めていただけに
途中からの疾走感は残念でなりません。くぅぅ。

別の作品に期待です!

太陽の坐る場所 ★★
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21:49  |  読み物 た行  |  コメント(4)

2012.07.17 (Tue)

TOKYO BLACKOUT ・ 福田和代

TOKYO BLACKOUT (創元推理文庫)TOKYO BLACKOUT (創元推理文庫)
(2011/08/11)
福田 和代

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こういうことを言うと(書くと)ダメかもしれませんが
非常に女性っぽくないと感じました。
ん?この人おんなの人ですよね?

東京で、大停電を起こしたらどうなるか・・・というお話です。
「起きたら」では無くて起こされてしまったら。
物語はテロではありますが、『そんなのあるわけない』と言えない
この状況。
恐ろしい。

恐ろしいですが、お話は今一つ。
どの人物も設定が薄すぎて、誰やったっけ?って思うし
ラストもそんなことでいいのかー!
って驚かされるし。

TOKYO BLACKOUT ★★

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20:11  |  読み物 た行  |  コメント(0)
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