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2012.06.17 (Sun)

国境事変 ・ 誉田哲也

国境事変 (中公文庫)国境事変 (中公文庫)
(2010/06)
誉田 哲也

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公安警察モノ。
殺された在日朝鮮人を巡る男たちのお話です。
スピーディーな展開で、もうぐいぐい引き込まれます。
悪い奴もはっきりしなくて、本当の「悪」は何なのか、誰なのか?
と、楽しめるので軽く読むには最適です。

って言いたいところなんですけどね。
お話が悪いとは思わないし、設定も面白い。
へーそーなんやーな警察話も盛りだくさんなんです。

盛りだくさん過ぎて中途半端。
中途半端かと思ったら、余計なエピソード入るし・・・。
例えば、張り込み途中で雨が降ってきたと傘を買うのですが
『ビニール傘を買った。透明ではなく、黒の大きめのにした。』
とわざわざ、透明ではなく黒と。
これは何かあるのかな、この黒ってことに意味があるのかな?
と読み進めていくのですが、まったくなんにもありません。
そのまま新幹線乗ってどっか行ってしまいました。
ならば「傘を買った」でいいんじゃないか?いる?黒とか透明とか。

また、監視部屋にやってきた同僚がトイレを使わせてと言います。
すると『まさか、デカいの?』『うん、デカいの』『勘弁してくれよ・・・』
いる?このやり取りいる?「まずトイレに行った」とかでいいやん。
ウンコしたかしてないか、全然どっちでもいいやん。

それから、警察官舎では個々の家の鍵を閉めないとあったんですが
本当なんでしょうか。
雨降ったら洗濯物も取り込んでくれたりするらしいです。
ホンマかな。

国境事変 ★★★
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22:14  |  読み物 か行  |  コメント(0)

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