2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2012.06.16 (Sat)

卒業 ・ 重松清

卒業 (新潮文庫)卒業 (新潮文庫)
(2006/11)
重松 清

商品詳細を見る


「卒業」といっても、学校からの卒業と言うわけではありません。
「旅立ち」ということなんでしょうね。

主人公たちの年齢が、人生の折り返し地点。
親を見送る年代です。
そして、看取っていく人たち。

確かに、身につまされるものはありました。
自分が経験して間がないだけに、胸に迫るものは無かったとは言いません。
が、が、ですよ。
なんだかなぁ~。

一言で言ってしまうと『あざとい』
泣かせるために書いてる感が、どうしてもぬぐえません。
こりゃあもう、素直じゃない人は読んじゃダメ。
こんなこと思いながら読んでたら、どんどん冷めていくだけだもの。

でも私、浅田次郎の作品に関しては「泣かせてくれ!」って書きました。
では何が違うのか・・・。
浅田次郎も十分に『あざとい』わけです。
泣かせどころ、泣くツボをついてくるわけです。
これまた一言で言ってしまうと『好み』ではないかと。

泣かされたいときに読んだら良いと思います。
上手さは光ります。

卒業 ★★
にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
23:09  |  読み物 さ行  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。