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2011.09.27 (Tue)

ロマンス小説の七日間 ・ 三浦しをん

ロマンス小説の七日間 (角川文庫)ロマンス小説の七日間 (角川文庫)
(2003/11)
三浦 しをん

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なんだろうか、この三浦しをん。
いつものような暗さも、悲しさも無く
なんとなくの後ろめたさも無く・・・

主人公が翻訳家ということで、翻訳中の小説(ハーレクイーンロマンス風の)と
同時進行でお話が進みます。
くっさい、くっさい中世の騎士とお姫様のロマンス。
そして主人公の恋愛話は、至って普通だと思います。
半同棲中の彼が突然仕事を辞めたりするけども。
小説ではありがち。

ただこの彼女、気持ちが乱れると翻訳に出るみたいで
ナイトをさっさと殺したり、悪いやつとお姫様をくっつけたり
翻訳家としては絶対してはいけない“捏造”をしちゃうのです。

それがかなりオモロイ。

単なる恋愛小説としてみたら、そんなでもないですが
特殊な恋愛小説として素晴らしい。

三浦しをん、全てを読んだわけではないけれど
異色な感じがしました。
くだらなくて素晴らしい。

ロマンス小説の七日間 ★★★★
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