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2010.07.15 (Thu)

手抜き。

感想文が、いっぱいたまってしまいました。
そう言えば、夏休みの宿題で感想文は苦手でした。
読んだらすぐに書く!これ鉄則。

ってことで、イッキに書くことにしますぅ。

・泣かない女はいない 長嶋有
 なんなとくのイメージですが、白黒な感じ。
 カラーではなく、モノトーンで書かれたようなお話。
 静かに人を好きになるのです。
 けど、静かに人を傷つけてしまうもの。
 ★★★

・袋小路の男 糸山秋子
 この人、好きです。
 好きな作家を新に見つけたときって、ワクワクします。
 まだまだこの人のお話を読めるというワクワク。
 前に読んだ「沖で待つ」も面白くて好きでしたが
 どちらかといえば、こちらの方が好み。
 終わりが放りっぱなしなのも良い。
 ★★★★★

・母 三浦綾子
 久し振りに読みました。三浦綾子。
 そんなに読んだことはありませんが、ちょっとらしくない。
 そのらしくなさ、が良かったです。
 小林多喜二の母の物語。
 多喜二の子供の頃から、死ぬまでを母の語りで書いてあります。
 多喜二が、とても普通の人だったのだということが分かります。
 時代が違えば、もっと長生きし幸せな老後なんかをおくったんだろうなぁ。
 ★★★

・ハヅキさんのこと 川上弘美
 よくわからんい話もあります。
 でも、ぐいぐいと入ってくるようなお話もあります。
 川上弘美ってやっぱりなんだか恐ろしい。
 ★★★

・森の中のママ 井上荒野
 恐らく、奥深いはず・・・。
 なのかなぁ~。
 井上荒野には、もっとどろどろしたお話を書いて貰いたい。
 明る過ぎて私にはモノ足りませんでした。
 ★★

・無銭優雅 山田詠美
 40過ぎの男女が、ハタチのやつらのように
 浮かれきった恋愛をするのです。
 けど、その浮かれ具合は40代のそれで
 やっぱり40代なりの過去もあるわけです。
 いやー面白かった。
 が、文章・表現をもうちょっとなんとかして欲しい。
 これは読む側の好みの問題なので、気にならない人は気にならないでしょう。
 私は、山田詠美はもっと読みたいけど、またこんな書き方やったら・・・
 と二の足を踏んでしまうぐらいのところです。
 ★★★
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22:59  |  読み物  |  コメント(2)

Comment

いやー読んでますね
わたしは最近は読むより眠くなるのが早く悔しい日々
マイさんの読書感想文? は本当に楽しみにしています
いずれ会える日も楽しみにしていますよ~
ぱららこ |  2010.07.18(日) 14:39 | URL |  【編集】

>ぱららこちゃん
それゃあもう、仕方ないよ~。
ぱらちゃん、忙しいですもの。

あー早く早く!です。
私もウキウキしてますよ。
マイ |  2010.07.18(日) 18:58 | URL |  【編集】

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