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2012.05.17 (Thu)

夕映え天使 ・ 浅田次郎

夕映え天使 (新潮文庫)夕映え天使 (新潮文庫)
(2011/06/26)
浅田次郎

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もうなんていうか、何も言うことなしの浅田次郎です。
心をキレイにしたいときに読む浅田次郎。
(何もないですよー。)

じわじわと、まさに染み入るお話ばかり。
最初のお話なんかたまらんです。(短編集)
が・・・。
私個人的には、ちょっと落ちるかな。
いつもほどの泣きっぱなしには程遠かったです。
泣かせる必要はないんですが、浅田次郎では泣きたい。
「ええお話やねぇ。」としみじみ泣きたいんです。

夕映え天使 ★★★★
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23:15  |  読み物 や行  |  コメント(0)

2011.09.21 (Wed)

夜明けの縁をさ迷う人々 ・ 小川洋子

夜明けの縁をさ迷う人々 (角川文庫)夜明けの縁をさ迷う人々 (角川文庫)
(2010/06/25)
小川 洋子

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九つのお話からなる短編集。
どれも幻想的で、少し恐ろしい。

その恐ろしさは、「あなたの知らない世界」ではなく
「世にも奇妙な物語」という感じ。
自分も取り込まれるかも・・・という恐怖でしょうか。

夜明けの縁をさ迷う人々 ★★★
10:42  |  読み物 や行  |  コメント(0)

2011.07.27 (Wed)

予知夢 ・ 東野圭吾

予知夢 (文春文庫)予知夢 (文春文庫)
(2003/08)
東野 圭吾

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“ガリレオ”の原作本です。
なので、お話は(短編集です)知ってる知ってるテレビで見た!
の集合体。

唸る話も、悲しい結末もアリ。
福山様(ここは様でしょ?)と北村一輝を思い浮かべつつ
軽い読書の時間でした。

予知夢 ★★★
23:14  |  読み物 や行  |  コメント(4)

2011.07.20 (Wed)

八日目の蝉 ・ 角田光代

八日目の蝉 (中公文庫)八日目の蝉 (中公文庫)
(2011/01/22)
角田 光代

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実に角田光代らしくない作品。
あまり変な人が出てきません。(多少は出てくる)

映画にもドラマにもなりました。
すごく簡単にまとめると、不倫相手の本妻の子を誘拐して育てるお話。
前半は、逃亡から捕まるまで
後半は、その誘拐された子のその後となってます。

本当に悪い奴は、本当に駄目なやつは誰なのか?に尽きるのですが
やっぱりこの浮気をした男(誘拐された子の父親)としか思えません。
この人がしっかりと生きていれば、それに連なる不幸も無かったはず。
でも、別の相手と同じような恋愛をしていた可能性はアリ。
誘拐云々は別にして。

これ、映画ではどうだったか分かりませんが
しっかりと実在する地名が出てきます。
しかも親しみのあるところ。どうなんでしょか?

気になる映画はコチラ
劇団ひとり、原作はまだそこまで気持ち悪い男では無かったです。

八日目の蝉 ★★★★
20:48  |  読み物 や行  |  コメント(0)

2011.03.28 (Mon)

吉原手引草 今井今朝子

吉原手引草 (幻冬舎文庫)吉原手引草 (幻冬舎文庫)
(2009/04)
松井 今朝子

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この前の主人公と違って、この人はカッコいいなあ~。
葛城花魁。
全盛期に、忽然と姿を消した花魁。

話は面白いし、えーどういうことなの?がずっと続くのですが。
どうもこの物語の形式が私は苦手。
1人の人物が花魁のことを色んな人に聞いて回ることで
花魁の人となり、失踪の原因等を解明していく(解明されていく)のですよ。
そんなわけで、ずっと話し言葉。
それ以外は良いです。
時代物も面白い。

吉原手引草 ★★★
22:11  |  読み物 や行  |  コメント(0)
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