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2013.06.20 (Thu)

もう二度と食べたくないあまいもの ・ 井上荒野

もう二度と食べたくないあまいもの (祥伝社文庫)もう二度と食べたくないあまいもの (祥伝社文庫)
(2013/04/12)
井上 荒野

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さすがだな、うまいな、おもしろいな。
やっぱり好きだな。
これで終わりってぐらいの井上荒野。

短編集です。
しかも、男女の終わりの物語のみ。
暗いに決まってます。
この人は、どうしてこうもズカズカと入ってくるんでしょうか。
誰もが持っているであろう後ろ暗さなんかを
うまく言葉にしてくれます。

あまいだけじゃないと教えてくれる教科書みたい。
タイトルがいいですね。

もう二度と食べたくないあまいもの ★★★★
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22:58  |  読み物 ま行  |  コメント(0)

2013.03.02 (Sat)

眩暈を愛して夢を見よ ・ 小川勝己

眩暈を愛して夢を見よ (角川文庫)眩暈を愛して夢を見よ (角川文庫)
(2010/04/24)
小川 勝己

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あらら・・・・
どうしましょ。
これはどうもどうしたもんだか。

失踪した先輩の周りで人がどんどん死んでいく。
犯人は先輩なの?
っていうようなお話です。
設定としてはありきたりなんですが。

この結末にしてしまっていいのでしょうか。
そんなのズルイよな。
妄想とか夢とか二重人格とか。

実は、途中で疲れてしまったのでかなり飛ばし読みしました。
なので、もしかしたら全然違うストーリーだったりして。← 無責任

眩暈を愛して夢を見よ ★
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23:50  |  読み物 ま行  |  コメント(0)

2013.01.21 (Mon)

モンスターU子の嘘 ・ 越智月子

モンスターU子の嘘モンスターU子の嘘
(2012/01/25)
越智 月子

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こういう、絡みつくような女(男も)いるんでしょぅね。
どう考えてもいい奴じゃないし、どう頑張ったって好きになれないのに
スブズブ嵌るような。そんな人。

軽い感じで一気読み。
まあ、面白いです。
そう。「まあ、こんなもんだな。」というのが全て。
取り立てて新しい試みも無く、新しい人物設定も無く
なんとなく知ってる気がするお話の域は出ません。

それから帯に『男も女もなぜこの女に騙されるのか』って書いてますが
この人、騙そうとしてるのかなー。
悪意が前面に出ていて分かり易いタイプだと思うんだけど。
勝手に誰もが魅了されてるだけ?
なので、大して怖い女ではない。キッパリ。
怖い女というのは、表に出ていない奴です。
こうして堂々と加害者になれる人は、実は怖くはない。
本当に怖い、悪い奴はいつも自分が被害者の人。
その手のタイプが一番タチ悪いし、一生変わらんわ~。

モンスターU子の嘘 ★★★
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17:45  |  読み物 ま行  |  コメント(0)

2013.01.06 (Sun)

まほろ駅前多田便利軒(再読) ・ 三浦しをん

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
(2009/01/09)
三浦 しをん

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この間、コレ読んで、「あれ?」と思い出せないところがあったので再読。
11年の4月に読んでいたのか。
そしてもう忘れていたのか・・・。

あーそうだったと確認できてスッキリです。

同じように、同じ場面の同じセリフにまた泣けます。
何度読んでも、またそうして私は泣くんだと思います。
色褪せないんだと思うのです。
心に届くというのは、そういうことなのかも知れないです。

そういえば、前の時は「多田はエイタじゃない・・・」なんて書いてますが
瑛太でぴったりじゃないか。
漢字だって調べちゃったよ
もうすぐドラマ化されるとのこと。
これは楽しみです。

まほろ駅前多田便利軒 ★★★★★

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23:31  |  読み物 ま行  |  コメント(0)

2012.12.01 (Sat)

まほろ駅前番外地 ・ 三浦しをん

まほろ駅前番外地 (文春文庫)まほろ駅前番外地 (文春文庫)
(2012/10/10)
三浦 しをん

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こちらの続編、というかタイトル通りの番外編。
良いです。
もうそれに尽きると私は思います。
このいい加減さ、この切なさ、この出来上がり。
もちろん、好き嫌いはあるので誰が読んでも面白い
そんなことはないとは思いますが、誰かに読んで面白かったと
共感してもらいたい。
前向きに生きるということは、必死で生きるということとも
少し違うと分かって欲しい。
いまが幸せでないといけないのか、すごく幸せでないと
それは不幸なのか。
そうではないと、そうでなくてもいいと
そう言ってくれるようなお話です。

根っから真面目な人には不向き。

まほろ駅前番外地 ★★★★★
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23:23  |  読み物 ま行  |  コメント(2)
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