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2013.03.27 (Wed)

戸村飯店青春100連発 ・ 瀬尾まいこ

戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)
(2012/01/04)
瀬尾 まいこ

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こういうのって、面白くしようとして面白いことを書いてる気がして
いまひとつ好きになれないんですが・・・。

関西って、大阪ってこんなにクドイか?
普通に普通の暮らししている人が大半だと思います。
ただ、似ていないようで似ている兄弟のお話としては
本当に良くできていると思います。
なので、ここまで「いかにも」にしない方が良かったのでは。
惜しい!

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にほんブログ村村飯店青春100連発 ★★★
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16:41  |  読み物 た行  |  コメント(0)

2013.03.11 (Mon)

とりつくしま ・ 東直子

とりつくしま (ちくま文庫)とりつくしま (ちくま文庫)
(2011/05/12)
東 直子

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死んでしまった人間が、何かをするわけでもなく
誰かの身近なものにとりついて見守るというお話。

きっとそう。
死んでしまったら何もできない。
誰かがつらくても悲しくても、それを知っていても
何もできない。
だから生きてるうちに出来ることはしないと。

物語は、まずまずというところ。
一つ一つが短くて、感情移入する前に終わってしまうような・・・。
すっきりしていて良いですけどね。

とりつくしま ★★
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18:11  |  読み物 た行  |  コメント(0)

2013.02.21 (Thu)

東京桃色塔 ・ 柴田よしき

桃色東京塔 (文春文庫)桃色東京塔 (文春文庫)
(2012/11/09)
柴田 よしき

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警察官の遠距離恋愛小説です。
警察官が主人公ですから、事件も絡んできます。
男女共の視点で語られるので、小さな気持ちのすれ違いだとか
揺れる思いなんかが読者だけに分かって面白いです。

でも、私としては何となく残念。
柴田よしきって、昔の方が断然面白かったんです!
もっとグロくてもっとダークで。
こういう、さわやかさん路線に行きたいのかもですが
いやいやあのゾクッとする感じにもどってくれーです。

桃色東京塔 ★★★
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18:12  |  読み物 た行  |  コメント(4)

2013.02.10 (Sun)

ともしびマーケット ・ 朝倉かすみ

ともしびマーケット (講談社文庫)ともしびマーケット (講談社文庫)
(2012/06/15)
朝倉 かすみ

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良くも悪くも、朝倉かすみだな・・・と偉そうに。
短編の連作集なのですが、毎度のことながら(と私は感じてる)
お話にムラがあり過ぎ。
この人自身が、好き嫌いで書いてる?と思ってしまうような
ムラムラ具合です。
なので、どうしても「好きなお話」と「どうでもいいお話」に
分かれてしまうのです。

これまた毎度のことながら、今一つ何かが足りない。
もうちょっと何とかしてくれー!
でもなぜかまた読みたくなる、そんな中毒性もある作家さん。

ともしびマーケット ★★★
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00:03  |  読み物 た行  |  コメント(0)

2013.02.02 (Sat)

つやのよる ・ 井上荒野

つやのよる (新潮文庫)つやのよる (新潮文庫)
(2012/11/28)
井上 荒野

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さあ、井上荒野です。
(大好きな)井上荒野が、井上荒野であるってことを
堂々と改めて宣言したような作品です。
ああ恐ろしい。
えらいもん読んでもうたわ・・・いう感じです。

タイトルである“つや”というのは“お通夜”ではなく
“艶”というどうしようもない、淫乱アバズレ女の名前です。
その艶に携わった人たちが、語り手となってお話は進むのですが
直接、艶と関わった人が全てではありません。
それがなかなか私としては面白かったです。

この艶って女、男から見ると、もしかしたらどうしようもない
魅力のような色気のような、そんなものがあるのかもですが
女からしたら本当にただの淫乱。
ただのアバズレ。
ただの迷惑な女でしかない。

でもね、小説としては面白くなりますね。
そして映画化されるとのこと。
予告みたいなのでやってましたが、小説とは別物です。
松生(艶の旦那)を阿部ちゃんがやるらしいです。
どうだろ。うーん。。。。
たぶん、艶は会話の中でしか出ず実態は現さない様。
それはとても良いかと思います。
艶は艶だから。

つやのよる ★★★★★
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23:20  |  読み物 た行  |  コメント(0)
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