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2013.08.03 (Sat)

これでよろしくて? ・ 川上弘美

これでよろしくて? (中公文庫)これでよろしくて? (中公文庫)
(2012/10/23)
川上 弘美

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すっごい面白かった!
ザ・川上弘美なんですが、それがもーなんとも良い。

日常の些細な『?』を年齢の様々な女の人が語り合うお話。
あります。
そういうこと。って話。

つい先日、私も高校時代の友達と会って(とても久し振りに)
共通の知り合いの話になって『あーあるある』と爆笑したわけです。
ものすごい酷いことを言うわけじゃないけども
よくよく考えると(よくよく考えなくてもなときもあり)
『はぁ?』なことを言う人がいて、その対処法に私も悩んでいたので
あ、こうして人に話すとすっきりするのかーと思いました。
まあね、かといって言われたことを忘れるわけでもなし
どう考えても『なんで?そんなこと普通言う?』とかの
疑問は残るのですが。
友達も『何年たっても新鮮に思い出せるわ~』言うてました。
そんなもんだ。
そんなもんですよね。

これでよろしくて? ★★★★★
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23:47  |  読み物 か行  |  コメント(2)

2013.06.23 (Sun)

ごくらくちんみ

ごくらくちんみ (新潮文庫)ごくらくちんみ (新潮文庫)
(2006/06/28)
杉浦 日向子

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ちんみとお酒と人生。
そんなところでしょうか。

短編とも呼べないショートショートのようなお話集です。

私はお酒が飲めないので、あまり縁のない食べ物が多かったですが
それはそれは珍しいものがたくさん出てきます。
食べられなくても楽しい。

全てのお話が絶妙で無駄がなく、読みやすく。
素敵なお話があふれています。
たった2ページで涙もでるし、わははと笑い声も出ちゃいます。

ごくらくちんみ ★★★★
23:09  |  読み物 か行  |  コメント(0)

2013.06.21 (Fri)

神の手 ・ 望月諒子

神の手 (集英社文庫)神の手 (集英社文庫)
(2004/04/21)
望月 諒子

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読んでから日にちが経っているからでしょうか。
えっと殆どまったく内容が思い出せません。
アンポンタンですか。

要するに(要するに?)今一つ面白くなかったってことでしょう。
なんだねーダラダラしてしまって・・・

神の手 ★★
23:05  |  読み物 か行  |  コメント(0)

2013.04.02 (Tue)

光媒の花 ・ 道尾秀介

光媒の花 (集英社文庫)光媒の花 (集英社文庫)
(2012/10/19)
道尾 秀介

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暗いわ。
すごく暗いわ・・・。
幸せって、犠牲の上にしか成り立たないものなのでしょうか。
しかもすべてにおいて幸せなんてことはなくて。
小さな幸せすら届かない。追いつけない。

人って、後悔する生き物ですね。
昔「後悔はしない」って言う人がいたのですが
私は全然違うと思っていて、人は後悔するから成長するし
考えもする。
後悔せずに生きていたら、後悔も出来ない人間になってしまいそう。
考えの及ばない人間になってしまいそう。

暗いことは暗いですが、きちんと希望の光も見えてます。
うまい!と言う感じの連作集。

光媒の花 ★★★
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23:07  |  読み物 か行  |  コメント(0)

2013.03.17 (Sun)

後悔と真実の色 ・ 貫井徳郎

後悔と真実の色 (幻冬舎文庫)後悔と真実の色 (幻冬舎文庫)
(2012/10/10)
貫井 徳郎

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長い・・・。文庫本一冊にまとめるから・・・。
679ページ。厚さ2.5センチ。
重たいわ、ブックカバーに挟まらへんわ(これは私だけか?)
そんな理由もあって、この長さにも関わらずさっさと読みました。

初っ端に、殺人事件が起きるのですが
これがなかなか盛り上がらない。
いろんな警察官があれこれと出てきて、その人目線で話すので
主体が絞りきれないというか、いらんエピソードが多いというか。
若干疲れます。

が、中盤から後半にかけてぶわーっと一気に面白くなります。
いやいやそんな展開に!と私は驚いた。
まさかねーって。

そして肝心の犯人は、なんとなく分かってしまいます。
あーやっぱりなで終わりました。
決して悪くは無いのですが、うーん・・・残念・・・
と言う感じです。
もう少し“何か”入れて欲しかったなぁ。
登場人物が多い割には、イマイチ魅力のある人がいなかったように思いました。
それとやっぱり、連続殺人の動機がそれ?という疑問も。

後悔と真実の色 ★★★
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22:53  |  読み物 か行  |  コメント(0)
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